作詩

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雨宿り

chisato駅のホームで待ちぼうけ片道切符を握りしめた霞雨に誘われて瞼を下ろす遠くの山々悠々と腰を下ろして一休み青漆色の葉艶やかに旅路の先へ思いを馳せる
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綿毛パーティー

chisato風ふわりどこまでも青い空いっぱいに綿毛が舞うよほら君もつかまってあの丘を越えたらきっと見えてくる海原を走る水面のプリズムお祝いしよういつもお日様は笑っているからね
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「紫陽花パレード」

「紫陽花パレード」chisato初夏凛々紫陽花パレード曇り顔の君を連れ出してただ笑い合って踊っていたいのさグレー色の空にお似合いの淡めブルー踊り疲れて涙色のカクテルを飲み干したら空っぽのこころが温かいのはなぜ静かな優しさに包まれて君と眠りに...
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「EDEN」

「EDEN」chisato楽園を求めて当てどもなく彷徨うことを躊躇わずに終わりにしよう握りしめた手の指の隙間からさらさらと砂が流れ落ちていった憧れていた楽園はずっとわたしの中に存在していた心に広がるわたし色の空疑心暗鬼の黒雲が立ち込めても迎...
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「気球にのって」

「気球にのって」chisato旅に出よう風に身をまかせて忘れ物なんて気にしなくていいからさ重い荷物は置いていってね虹が掛かったら合図だよ空と友達になったみたいにふんわり軽くねほらお日様が笑ってるあなたの目に映る景色を沢山たくさん楽しんでね
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「出航」

「出航」chisato自分が本当になりたい夢やりたいこと叶えにいこういずれ訪れる走馬灯で後悔しないように過去の自分今の自分未来の自分を水平線みたいに綺麗に一直線に並べたらほらもう一歩踏み出せてる砂浜にしっかりと踏みしみた足跡の軌跡海風が優し...
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「ハグ」

「ハグ」chisato私は私が生きているうちに私に何度でも伝えたい愛していると自然と涙が溢れてくる私を知れば知るほどその重みが増してくる私の息の音に感謝を込めた柔らかな緑の光の輪に包まれていく私を抱きしめるその腕はあたたかい
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「木を見て森を見ず」

「木を見て森を見ず」chisato間違ったと思ったこと実は正しいのかもしれない私は間違うべくして間違えたんだ間違えて正解だったんだ自分を信じて進んだらそれが正解なんだねきっと自信が持てなかった私に言ってあげたいあなたが選んだことはすべて正解...
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「鏡の中の私」

「鏡の中の私」chisato鏡の中のあなたは何を思ういつだって掴みたくても掴めない空虚感心の真ん中に空いた穴何度も掬われたいと擦り傷が増えてく安心を求めて出会った相手もきっと私に安心を求めてくるのかな流行を追う人たちは安心がほしくて追いかけ...
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「私を待つあなた」

「私を待つあなた」chisatoあなたに逢いに行くといつも優しく教えてくれるただ在るがままでいいと枝葉の先に光燦々の煌めきを宿してそっと私を包み込むように息吹を吹き込んでくれる樹皮に刻まれた遙か遠くから流れる年月が私のすべてを許してくれるよ...